※メールマガジンで配信したバックナンバーを紹介しています。(2015年4月6日発行)

皆様。こんにちは。

補助金・助成金は、国だけではなく都道府県や市区町村でも実施されています。
国の公募は全国の中小企業者が対象となりますが、都道府県や市区町村ではその地域に事業所を
構えている事業者のみが対象となります。したがいまして、国の補助金よりも対象事業者が少な
くなる分、採択される確率も高くなる場合がございます。
特に市区町村では手続きをきっちり行えば支給されるものも多いので、皆様の事業所がある役所
のWebサイトを確認してみてください。役所のWebサイトの「産業支援課」「産業振興課」
などのページに情報が掲載されていることが多いです。要チェックです!

【今日のラインナップ】—————————————————————–
1. ☆☆本日の注目☆☆ :関東地区の補助金・助成金
2. ☆☆短期連載☆☆  :ものづくり補助金の採択ポイント~その3
3. ☆☆当社からのお知らせ☆☆
4. ☆☆編集後記☆☆
—————————————————————————————

☆☆本日の注目☆☆
今日は都道府県(主な関東地区)の補助金・助成金についてご紹介をいたします。
東京都では「東京都中小企業振興公社」が行っています。新製品の開発に対する助成金や海外
展開、展示会出展のための助成金がラインナップされています。詳細は以下のURLをご確認
ください。http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/
千葉県では「千葉県産業振興センター」が助成事業を実施しています。こちらでも新製品の開発、
展示会出展のための助成金が用意されています。また独自に創業者への助成金も用意されています。
http://www.ccjc-net.or.jp/category_list.php?frmCd=26-1-0-0-0
神奈川県では「神奈川県産業労働局」のサイトに助成金について紹介されています。企業及び
商品化への助成金が用意されています。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532120/
というように、各県では様々なラインナップで補助金・助成金が用意されています。
インターネット検索で「○○県 補助金」などと検索すれば出てきますので、ぜひご確認ください
ませ。注目度の高いものについては、今後本メルマガで適時ご紹介していきます。

☆☆短期連載☆☆:ものづくり補助金の採択ポイント~その3
前回から「ものづくり補助金の採択ポイント」についてご紹介しています。
前回は申請書に書くものは「事業計画」であり、その際にストーリーが重要というお話をさせて
いただきました。
今日は、その「ストーリー」について説明をいたします。
「ストーリー」とは、前回少し触れましたが時間の流れです。
過去→現在→未来という時間軸で、これまでどのような事業をしてきて(過去)、どのような
状況にあるのか(現在)、将来どのような展開を計画しているのか(未来)ということですが、
それぞれを詳しく見ていきます。
事業計画を作る際は定量面と定性面の両面から見ていくことが重要ですので、時間軸とあわせて
整理していきます。
たとえば、過去のことは次のように整理していきます。過去はこれまでやってきたことですので
以下の視点で考えてみてください。
定性面 | これまでの事業内容
     | 会社の強み・弱み
     | 事業のコア
     | 主要な顧客
     | 競合他社との関係
——————————
定量面 | 決算書

自社がこれまでどのようなお客様にどのような商品・サービスをどのように提供してきたのか、その
中でどのような強みを築いてきたのかを整理します。ここで整理した情報はもちろん補助金の申請書
に書くべき内容になります。思いつく限り紙に書き出してみてください。

つぎに、現在。現在は今起きていることをまとめていきます。たとえば、以下のような内容です。
定性面 | 環境の変化
     | 顧客ニーズの変化
     | 顕在化した「経営課題」
——————————
定量面 | 環境変化や顧客ニーズの客観的データ

大切なのは「経営課題」です。企業が新しい取り組みを行う場合、何かしら環境の変化や顧客
ニーズの変化があり取り組まなければならない「経営課題」が浮き彫りになっているものです。
これらをきっちりと整理し申請書に落とし込んでいきます。
ここの内容が補助金申請につながるきっかけを表します。ここが書かれていない申請書は話の
つながりがなく審査員が読んでも経営者の想いが伝わりにくいものになってしまいます。

最後に未来。ここでは、これから取り組むべき内容をまとめていきます。たとえば以下のような
内容です。
定性面 | 「経営課題」を解決する自社の新しい取り組み
     | 新しい取り組みに対する「技術的課題」
     | 新しい取り組みの結果、自社はどのように変革するのか
——————————
定量面 | 売上計画
     | 利益計画
     | 設備投資計画
     | 資金計画
要するに新しい取り組みの内容と取り組みの結果どのようになるのかを整理していきます。

以上、過去~現在~未来の情報整理のポイントをお伝えいたしましたが、ざっとでも結構ですので、
このような視点で整理していけば補助金申請書の骨子ができあがります。
これからものづくり補助金の申請書の作成をする方は、まず情報の整理に取り組んでみてください。

☆☆当社からのお知らせ☆☆
当社では、毎週月曜日と水曜日に補助金獲得のためのプチセミナーを開催しています。
今後のプチセミナーでは、「ものづくり補助金」のセミナーとして以下の日程を予定しています。
参加は無料ですので、ものづくり補助金の申請をご検討の方はぜひご参加くださいませ。
場所は、神保町にある弊社オフィスとなります。
4月8日(水)16時~17時 
4月13日(月)18時~19時 
4月15日(水)16時~17時 
4月20日(月)18時~19時 
4月22日(水)16時~17時 
4月27日(月)18時~19時 
セミナー詳細の確認・ご予約は以下のURLよりお願いいたします。
https://www.comrade-firm.co.jp/service/consulting-division/hojokin-migiude/kobetusoudan-info/

ご参加いただきました事業者様には、補助金ごとの「申請書チェックシート」という申請書作成時に
書くべきポイントが一覧でわかるチェックシートをプレゼントいたします。
ぜひ、ご参加くださいませ。

☆☆編集後記☆☆
現在、当社では補助金申請にて連携できる税理士・弁理士などの士業の方々を募集しています。
すでに認定支援機関を持っているがどのように活用していいのかわからないという方は、弊社
とのパートナーシップをご検討いただけないでしょうか。詳細は弊社までお問い合わせください。
また、取り上げてほしい内容や補助金・助成金についてご質問などありましたら編集部までご連絡
ください。本メルマガにて回答させていただきます。
ご連絡は、info@comrade-firm.co.jp まで。

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【編集】株式会社コムラッドファームジャパン コンサルティング事業部
【発行】株式会社コムラッドファームジャパン
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