こんにちは、株式会社コムラッドファームジャパンの白石です。
今日は、創業時の資金調達方法について書いてみます。

創業するに当たって十分な資金があれば良いのですが、もし足りない場合は、
身近な人に出資してもらうか、融資を受けるか、もしくは補助金を獲得する
という手段をとることになるかもしれません。

融資を受ける場合によく使われるのは、日本政策金融公庫の「新創業融資制度」です。
自己資金要件がありますが、事業計画を策定し、それをもとに面接受けて通れば
融資を受けることができます。

もし自己資金がない、または少ない場合は、
日本政策金融公庫の「中小企業経営力強化資金」を使うことも可能です。
こちらには自己資金要件はありませんが、
認定支援機関の支援を受けて事業計画を策定することが必要です。
この融資は比較的幅広く活用できるためオススメです。

創業に関する補助金も各種ありますが、近年は競争率が高くなっている傾向にあります。
平成29年度の「創業・事業承継補助金」では、事業期間中に1人以上雇用することが
要件になるようです。年々要件が厳しくなってきていますね。

いずれにしても、創業時の事業計画が必要となります。
融資や補助金をきっかけに、1~3年の計画を考えることも大事なことですね。
その際は、是非弊社にてお手伝いさせていただければと思います。

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白石夏子

2016年4月中小企業診断士登録。 地方の私立大学職員での経験を経て、現在は株式会社コムラッドファームジャパンにて創業支援や補助金申請支援を実施。中小企業・小規模事業者向けに経営支援サービスを提供している。